天星紙器株式会社

idea for package! Tensei Package Corporation

箱をたくさんつくる会社

超えてこそ、初めて視えるものがある。少しのためらいもなくすすみ、未知をとらえよう。そして、また新しい未知に出会う旅に出る。終わりはない。

会社名 天星紙器株式会社
代表者 代表取締役 田中信秀
創 業 昭和27年2月1日
設 立 昭和35年7月18日
資本金 1200万円
従業員 52名(本社・工場32名、枚方工場20名)
関連会社 三栄紙業株式会社(枚方工場)
事業内容 1. 美術印刷紙器および化粧函の製造ならびに販売
2. ダンボールケースの製造並びに販売
3. 包装容器および包装関連資材の製造ならびに販売
4. 包装システム販売ならびに包装に関連するコンサルタント業務
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 守口支店
京都銀行 寝屋川支店
近畿大阪銀行 千林西支店

沿 革
昭和27年2 月田中義三により、守口市八雲本町236番地に於いて田中紙器工業所を創業、紙器の製造を始める
昭和30年3 月段ボールケースの将来性に着目し、守口市八雲西町4丁目93番地に第2工場を建設
昭和35年2 月壜容器の包装専用段ボール工場を枚方大字津田4040番地に建設
昭和35年7 月段ボール工場として法人に改組、資本金150万円にて天星紙器株式会社を設立
昭和36年5 月増資に伴い資本金を300万円とする
昭和36年8 月増資に伴い資本金を600万円とする
昭和43年4 月第1工場を第2工場に集結し、合理化を推進
昭和46年11月増資に伴い資本金を1200万円とする
昭和47年4 月福利厚生施設の建設予定地として京都府園部町大河内ノ口るり渓に1,648㎡の土地を取得
昭和54年3 月枚方工場を閉鎖
昭和59年7 月時代の要求に呼応し、打抜専用工場として八尾工場を建設
昭和62年7 月CASE PROを導入し、電算化を推進
平成2 年12月最新鋭機のプリンタースロッター、オートグルアーのワンラインを増設
平成7 年6 月代表取締役社長に、田中光夫が就任
平成9 年12月三栄紙業をM&Aにて傘下におさめ枚方工場とする
平成10年3 月八尾工場を閉鎖し枚方工場に機械設備を移設
平成10年4 月共立段ボールをM&Aにて枚方工場に吸収合併し、生産の拡大を図る
平成12年6 月本社工場に3色プリンタースロッターを導入
平成12年8 月枚方工場に2色機を移設、新工場として体制を整える
平成17年6 月代表取締役社長に、田中由紀乃が就任
平成19年4 月本社工場にセミオートC式ステッチャーを導入
平成21年7 月本社工場に全自動平盤打抜機を増設し、板紙からWF(ダブルフルート)までの生産体制を確立する
平成23年5 月商品企画室の新設に伴い3D-CADを導入、設計・デザイン部を新設
平成23年5 月Kongsberg Power Head XL 導入
平成23年7 月本社工場に於いて、全自動平盤打抜機1基を新たに入替え、増産体制を築く
平成23年9 月エプソン大判ジェットプリンター導入
平成23年9 月本社工場に、大洋精機製大型帯束機WAS-900-100を増設
平成24年1 月枚方工場に於いて、全自動平盤打抜機1基を新たに入替え、増産体制を築く
平成24年5 月枚方工場に、大洋精機製大型帯束機WAS-900-100導入
平成24年9 月大日本スクリーン製サーマルCTP導入
平成24年11月Durst Omega 1 UVインクジェットプリンター導入
平成24年11月寝屋川市太間にロジスティクス強化のため、物流センター開設
平成25年5 月枚方工場に全自動平盤打抜機を新たに設置、生産力を増強
平成25年7 月本社工場に、サックマシンを増設
平成25年7 月寝屋川物流センターに本社よりサックマシンを移設
平成25年8 月フジゼロックス製DocuColor 1450GA導入
平成25年8 月本社工場にクドー機械開発製ローラーダイカッター(カンタンKW-1600)導入
平成25年9 月枚方工場に、大洋精機製大型帯束機WAS-900-100を増設
平成25年9 月写真撮影スタジオを新設し、総合制作力の向上を図る
平成26年2 月本社工場に、サックマシンを増設
平成26年2 月ローラーダイカッター(カンタンKW-1600)を枚方工場に移設

凛として歩み、凛として佇む。企業は「発信する動」と「内なる静」の力で成立する。私たちは、あらゆる現象にふたつの力で立ち向かう。不可能はない。

世に挑み、自らに挑む。突然の衝動が私たちを次の行動へと駆り立てる。振り返ることは敗北と承知している。ゆけるところまでゆく。

■本社工場

トムソン 日 光 最小給紙寸法 395×520
最大給紙寸法 800×1100
  日 光 最小給紙寸法 395×520
最大給紙寸法 900×1270
  飯 島 最小給紙寸法 330×400
最大給紙寸法 700×1000
グルアー タナベ 1450(6点貼り)
  日 光 LE-1050B
  菅 野 GM-450
帯束機 大洋精機 WAS-900-100(2台)
ステッチャー 今 井 セミオートC式ステッチャー
(2ヶ所4発止め)
カッティングマシン Kongsberg POWER Head XL
サーマルCTP 大日本スクリーン PlateRite 8600N-E
UVインクジェット Durst Omega 1
プリンター フジゼロックス Docu Color 1450GA

■枚方工場

プリンター 梅 谷 プライム ミュー 3色10尺
(ダブルダイカッター付)
  梅 谷 マークⅡ 2色 9尺
グルアー 押 谷 フルオート
フォルダーグルアー 9尺
トムソン 日 光 最小給紙寸法 395×520
最大給紙寸法 1100×1500
105XR(全自動平盤打抜機)
帯束機 大洋精機 WAS-900-100(2台)
ローラーダイカッター クドー機械開発 カンタンKW-1600

■寝屋川物流センター

グルアー 日 光 1500(サイド・ボトム)

本社/工場

〒570-0006
守口市八雲西町 4-11-13
TEL.06-6992-0831(代)
FAX.06-6992-0845

枚方工場

〒573-0144
枚方市野村中町 12-1
TEL.072-859-1747(代)
FAX.072-858-2421

寝屋川物流センター

〒572-0072
寝屋川市太間東町12-10
TEL.072-839-7000
FAX.072-839-7100

人を育み、人に育まれ、和に徹す。社会とは、かく微温湯であるべきか。私たちの会社に仲良しサークルは不要だ。しかし、扉は開かれている。

求人に関するお問い合わせ:tensei@mx2.alpha-web.ne.jp

天かける、天にとぶ。誤解を恐れず語るなら「堕ちてもよい」。私たちは決してゆるゆると歩むことをよしとしない。限界まで昇るのだ。

天星紙器株式会社

本社/工場
〒570-0006 守口市八雲西町 4-11-13
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枚方工場
〒573-0144 枚方市野村中町 12-1
TEL.072-859-1747(代) FAX.072-858-2421
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〒572-0072 寝屋川市太間東町12-10
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